2026-04-07 09:34:00
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今回は「歯周病治療で一番大切なこと」についてお話しします。
歯周病の治療は、私たち歯科医院だけで完結するものではありません。
「治したい」という患者さまご自身のお気持ちがとても大切です。
痛みが少ないために、つい先送りにされがちな歯周病ですが、気づかないうちに進行してしまう病気でもあります。
ご自身の歯で美味しく食べ、元気に過ごしていくためにも、早めの治療と継続的なケアが重要です。
■ 「雨のたとえ」
「お口の中では、歯がある限り“プラーク(細菌)という雨”が降り続いています。これは決して止むことはありません。」
ご自身が“歯”だとすると、立っている地面は常に濡れていて、雨が降り続けばぬかるみになります。
これが歯周病の状態です。
歯科医院で治療を行うと、このぬかるんだ地面を整えて、歩きやすい状態にすることができます。
しかし、その後も雨が降り続けば、また同じ状態に戻ってしまいます。
ではどうすればいいのでしょうか?
それは、傘をさすことです。
この“傘”にあたるのが、毎日の歯みがきです。
しっかりと歯みがきをすることで、プラークという雨の影響を減らし、ぬかるみを防ぐことができます。
■ 治療後こそが本当のスタートです
歯周病は、治療が終われば終わりではありません。
むしろその後のケアがとても重要です。
せっかく整えたお口の環境も、日々のケアがなければ元に戻ってしまいます。
だからこそ、
歯みがきの継続と定期的なメンテナンスが、歯を守るカギになります。
■ 最後に
歯周病を本気で治したいとお考えの方、
ぜひ私たちと一緒に治療を始めてみませんか?
そして、治療後も再発を防ぎながら、大切な歯を守っていきましょう。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。