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痛くないのに進むむし歯、知っていますか?
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
「歯が痛くないから大丈夫」
そう思っていませんか?
実は、むし歯の中にはほとんど痛みなく進行するものがあります。
特に注意が必要なのが、
被せ物や詰め物の中で進むむし歯です。
外から見るときれいに見えていても、
中ではむし歯が広がっていることがあります。
しかも、神経を取った歯の場合は痛みを感じないため、
気づいたときには
・歯が大きく欠ける
・割れてしまう
・最終的に抜歯になる
というケースも少なくありません。
■ なぜこんなことが起きるのか?
歯と被せ物の境目には、どうしてもわずかなすき間ができます。
そこにプラーク(細菌)が入り込み、むし歯が進行してしまうのです。
■ 防ぐためにできること
こうした“見えないむし歯”を防ぐには、
・毎日の丁寧な歯みがき
・フロスや歯間ブラシの使用
・定期的な歯科検診
がとても大切です。
特に定期検診では、目に見えない部分もチェックできるため、早期発見につながります。
■ 最後に
むし歯は「痛くなってから治すもの」ではなく、
**「気づかないうちに防ぐもの」**です。
今は何も症状がなくても、
それが“本当に大丈夫”とは限りません。
将来、大きな治療にならないためにも、
ぜひ一度お口のチェックを受けてみてください。
私たちがしっかりサポートいたします。