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2026-04-20 09:20:00

口呼吸、実はこんな影響があります

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

 

今回は「口呼吸が与える影響」についてお話しします。

 

普段、無意識に口で呼吸していませんか?
実はこの“口呼吸”、お口や体にさまざまな影響を与えることがあります。

 

■ お口が乾燥しやすくなる
口で呼吸をすると、お口の中が乾きやすくなります。

 

唾液には、細菌の増殖を抑えたり、むし歯を防ぐ働きがありますが、
乾燥するとその働きが弱くなってしまいます。

 

その結果、
・むし歯
・歯周病
・口臭
のリスクが高くなります。

 

■ 歯並びや発育への影響
口が開いている状態が続くと、舌の位置も下がりやすくなります。

 

その影響で、
・歯並びが乱れる
・顎の発達に影響する
といったことが起こる場合があります。

 

■ 体への影響も
鼻呼吸は、空気を温めたり、ほこりや細菌をある程度除去する役割があります。

 

一方で口呼吸ではそれができないため、
・風邪をひきやすい
・喉が乾燥しやすい
といった影響も出やすくなります。

 

■ 簡単チェック
・気づくと口が開いている
・朝起きたときに口が乾いている
・唇が乾燥しやすい

 

このような方は、口呼吸の可能性があります。

 

■ 改善のポイント
まずは「鼻で呼吸すること」を意識することが大切です。

 

また、前回お話しした
「舌を上あごにつける正しい位置」
も、口呼吸の改善に役立ちます。

 

■ 最後に
口呼吸は無意識の習慣ですが、
少し意識することで改善できることもあります。

 

お口の健康だけでなく、体の健康にも関わる大切なポイントですので、
気になる方はぜひ一度ご相談ください。