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2026-05-04 10:46:00

フロスと歯間ブラシの違い、知っていますか?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今回は「フロスと歯間ブラシの違い」についてお話しします。

どちらも“歯と歯の間をきれいにする道具”ですが、
実は使う場所や目的が少し違います。

■ フロス(デンタルフロス)
フロスは糸状の清掃用具で、
歯と歯のすき間が狭い部分に使います。

特に、

・歯と歯がしっかり接している部分
・むし歯になりやすいコンタクト部分

の汚れを落とすのに適しています。

歯ブラシだけでは届かない汚れをしっかり除去できます。

 

■ 歯間ブラシ
歯間ブラシは小さなブラシ状で、
すき間がある程度広い部分に使います。

例えば、

・歯ぐきが下がってすき間ができている
・歯周病がある
・ブリッジや矯正装置がある

このような場合に効果的です。

 

■ どちらを使えばいい?
基本的な考え方はシンプルです👇

👉 すき間が狭い → フロス
👉 すき間が広い → 歯間ブラシ

無理に歯間ブラシを入れると、歯ぐきを傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。

 

■ 実は両方使う方も多いです
お口の中は場所によってすき間の広さが違うため、

・前歯はフロス
・奥歯は歯間ブラシ

と使い分けるケースもよくあります。

 

■ 最後に
歯ブラシだけでは、汚れの約6割程度しか落とせないと言われています。

残りの汚れをしっかり落とすためには、
フロスや歯間ブラシの使用がとても重要です。

「どちらを使えばいいか分からない」という方は、
お口の状態に合わせてご提案できますので、ぜひお気軽にご相談ください。