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「痛くないから大丈夫」は危険です
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今日は「痛みがない=問題ない、ではない」というお話です。
歯科では、
「痛くないから様子を見ます」
という言葉をよく聞きます。
もちろん、そのお気持ちはとてもよく分かります。
忙しいですし、痛みがなければつい後回しになりますよね。
ですが実は、
むし歯や歯周病は“痛くなく進行する”ことが少なくありません。
特に歯周病は、かなり進行するまで自覚症状が出ないこともあります。
・歯ぐきから血が出る
・口臭が気になる
・歯がしみる
・歯が少し揺れる
こうした症状が出る頃には、すでに進行しているケースもあります。
以前ブログでも書きましたが、歯周病は「雨」のようなものです。
歯がある限り、お口の中にはプラークという雨が降り続いています。
だからこそ、
・毎日の歯みがき
・フロスや歯間ブラシ
・定期的なメンテナンス
この“傘”を続けることがとても大切です。
実際、定期的にメンテナンスを受けている方は、歯の状態が安定していることが多いです。
逆に、痛みが出てから来院される場合、治療が大きくなることも少なくありません。
ご自身の歯で長く美味しく食事をするために、
「痛くない今こそ大切なタイミング」かもしれません。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。