ブログ

2026-05-09 09:19:00

「痛くないから大丈夫」は危険です

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

 

今日は「痛みがない=問題ない、ではない」というお話です。

 

歯科では、
「痛くないから様子を見ます」
という言葉をよく聞きます。

 

もちろん、そのお気持ちはとてもよく分かります。
忙しいですし、痛みがなければつい後回しになりますよね。

 

ですが実は、
むし歯や歯周病は“痛くなく進行する”ことが少なくありません。

 

特に歯周病は、かなり進行するまで自覚症状が出ないこともあります。

 

・歯ぐきから血が出る
・口臭が気になる
・歯がしみる
・歯が少し揺れる

 

こうした症状が出る頃には、すでに進行しているケースもあります。

 

以前ブログでも書きましたが、歯周病は「雨」のようなものです。

 

歯がある限り、お口の中にはプラークという雨が降り続いています。

 

だからこそ、

 

・毎日の歯みがき
・フロスや歯間ブラシ
・定期的なメンテナンス

 

この“傘”を続けることがとても大切です。

 

実際、定期的にメンテナンスを受けている方は、歯の状態が安定していることが多いです。

 

逆に、痛みが出てから来院される場合、治療が大きくなることも少なくありません。

 

ご自身の歯で長く美味しく食事をするために、
「痛くない今こそ大切なタイミング」かもしれません。

 

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。