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2026-05-11 10:19:00

歯の神経を取る治療ってどんな治療?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

 

今日は「根管治療(こんかんちりょう)」についてお話しします。

 

根管治療という名前は少し難しく聞こえますが、
簡単に言うと、

 

👉 歯の中の“神経の通り道”をきれいにする治療

 

のことです。

 

むし歯が深く進行すると、歯の神経まで細菌感染が広がることがあります。

 

そのまま放置すると、

 

・強い痛み
・腫れ
・根の先に膿がたまる

 

といった症状が出ることがあります。

 

そこで行うのが根管治療です。

 

■ なぜ時間がかかるの?
「何回も通うんですね」と言われることもあります。

 

実は歯の根の中は、とても細く複雑な形をしています。

 

特に奥歯は、根が何本もあり、曲がっていることも少なくありません。

 

その細かい部分までしっかり清掃・消毒を行うため、どうしても丁寧な治療が必要になります。

 

■ 痛みがなくなった=治った?
ここはとても大事なポイントです。

 

治療途中で痛みがなくなると、

 

「もう大丈夫かな?」

 

と思ってしまうことがあります。

 

ですが、症状が落ち着いても、内部に細菌が残っていることがあります。

 

途中で治療をやめてしまうと、再発のリスクが高くなってしまいます。

 

■ 自分の歯を残すために
根管治療は、できるだけ歯を残すための大切な治療です。

 

もちろん、歯は神経を取った後の方が弱くなる傾向があります。

 

だからこそ、

 

・治療を最後までしっかり行うこと
・治療後もメンテナンスを続けること

 

がとても重要です。

 

■ 最後に
根管治療は、見えない細かい部分を扱う、とても繊細な治療です。

 

回数が必要になることもありますが、
大切な歯を守るための治療でもあります。

 

不安なことや気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。