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2026-05-16 05:42:00

歯石が付きやすい人の特徴とは?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

前回は「歯石を取った後が大切」というお話をしました。

今日はその続きとして、
「歯石が付きやすい人の特徴」についてお話しします。

同じように歯みがきをしていても、

「すぐ歯石が付く方」と
「あまり付かない方」

がいらっしゃいます。

実はこれには、いくつか理由があります。

■ 唾液の影響
歯石は、プラークが唾液の成分によって硬くなることでできます。

特に、

・下の前歯の裏側
・上の奥歯の外側

に付きやすいのは、唾液が出る場所に近いからです。

唾液の性質によっては、歯石ができやすい方もいます。

 

■ 磨き残しが多い場所
歯ブラシが当たりにくい場所は、どうしてもプラークが残りやすくなります。

例えば、

・奥歯の裏側
・歯並びが重なっている部分
・被せ物の周囲

などです。

そこにプラークが残ると、歯石になりやすくなります。

 

■ お口が乾きやすい方も注意
唾液には、お口を洗い流す働きがあります。

そのため、

・口呼吸
・水分不足
・お口の乾燥

があると、お口の環境が悪化しやすくなることがあります。

 

■ “体質+習慣”が関係します
歯石は、

👉 体質だけ
👉 歯みがきだけ

で決まるわけではありません。

毎日のケアや生活習慣も大きく関係しています。

だからこそ、

・正しい歯みがき
・フロスや歯間ブラシ
・定期的なクリーニング

この積み重ねが大切になります。

 

■ 最後に
歯石は、「磨けていないからダメ」という単純な話ではありません。

付きやすい場所や体質もあるため、定期的にチェックしながら、お口の状態に合ったケアを続けることが大切です。

これからも、ご自身の歯を長く守っていけるよう、一緒にケアしていきましょう。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。