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2026-05-19 06:23:00

「強く磨く」と「しっかり磨く」は違います

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

 

今日は「歯みがきの力加減」についてお話しします。

 

毎日しっかり磨こうと思うと、つい力が入ってしまうことはありませんか?

 

実は、

 

👉 強く磨く = よく磨けている

 

ではありません。

 

むしろ力が強すぎると、

 

・歯ぐきが下がる
・歯の表面が削れる
・知覚過敏が出やすくなる

 

といった原因になることがあります。

 

■ 毛先がすぐ開く方は要注意
歯ブラシを替えてすぐ毛先が広がる方は、力が強すぎることがあります。

 

歯ブラシは、

 

👉 “ゴシゴシ”ではなく
👉 “小さく細かく”

 

動かすイメージが大切です。

 

■ 軽い力でも汚れは落ちます
歯垢(プラーク)は、実はそこまで強い力でこすらなくても落とせます。

 

ポイントは、

 

・毛先をしっかり当てる
・細かく動かす
・順番を決めて磨く

 

ことです。

 

■ 力を入れすぎる方は意外と多いです
診療でも、

 

「しっかり磨こうとしていました!」

 

という方は本当に多いです。

 

真面目な方ほど頑張りすぎてしまうんですよね。

 

ですが歯みがきは、“力”より“丁寧さ”の方が大切です。

 

■ 最後に
毎日行う歯みがきだからこそ、少しの力加減で歯や歯ぐきへの影響は変わってきます。

 

「頑張っているのにしみる」
「歯ぐきが下がってきた気がする」

 

そんな方は、力が入りすぎているのかもしれません。

 

一度、ご自身の磨き方を見直してみるのもおすすめです。

 

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。