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歯みがきで“完璧”を目指しすぎなくて大丈夫です
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
前回まで、歯みがきの力加減についてお話ししました。
今日はその続きとして、
「完璧を目指しすぎなくて大丈夫」というお話です。
診療をしていると、
「ちゃんと磨けていなくてすみません…」
と申し訳なさそうにお話しされる方がいらっしゃいます。
ですが実際、毎日100%完璧に磨くのはとても難しいことです。
■ 大切なのは“続けること”
歯みがきは、一度頑張れば終わりではありません。
毎日の積み重ねがとても大切です。
だからこそ、
👉 完璧を1日だけ
より
👉 70〜80点を毎日続ける
方が、お口にとっては良いことも多いです。
■ 苦手な場所は誰にでもあります
・奥歯の裏側
・利き手と反対側
・歯並びが重なっている部分
こうした場所は、どうしても磨き残しが出やすくなります。
それは珍しいことではありません。
だから定期的なクリーニングやチェックで補っていくことも大切なんです。
■ “やらなきゃ”がストレスになることも
頑張りすぎると、
「ちゃんとできないから嫌になる」
ということもあります。
歯みがきは、長く続けることが一番大事。
少し肩の力を抜いて、
・できる範囲で続ける
・気づいたら丁寧にやる
くらいでも十分意味があります。
■ 最後に
お口の健康は、“毎日の小さな積み重ね”で守られています。
完璧を目指しすぎず、無理なく続けていくことが大切です。
これからも一緒に、お口の健康を守っていきましょう。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。