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2026-05-22 07:00:00

“ちゃんと磨いているのに…”と思ったら

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

前回は「完璧を目指しすぎなくて大丈夫」というお話をしました。

今日はその続きです。

診療をしていると、

「毎日ちゃんと磨いているのに、むし歯や歯周病になります…」

とお話しされる方がいます。

一生懸命ケアしているのにそう言われると、少しショックですよね。

ですが実は、歯の状態は“歯みがきだけ”で決まるわけではありません。

■ 歯並びや噛み合わせも関係します
例えば、

・歯ブラシが届きにくい歯並び
・強い食いしばり
・噛み合わせのクセ

こうしたものも、お口の状態に大きく関係しています。

つまり、

👉 「頑張っていないから悪くなる」

とは限らないんです。

 

■ 唾液もとても大事
唾液には、

・汚れを流す
・酸を中和する
・細菌を増えにくくする

という大切な働きがあります。

そのため、

・口呼吸
・ストレス
・乾燥

などで唾液が減ると、むし歯や歯周病のリスクが上がることがあります。

 

■ “自分に合ったケア”が大切
人によって、

・磨きやすい場所
・磨き残しやすい場所
・リスクの高い部分

は違います。

だからこそ、

👉 自分に合ったケア方法

を知ることが大切です。

 

■ 一人で頑張りすぎなくて大丈夫です
歯の管理は、毎日自分だけで完璧にやるのは難しいものです。

だから定期的なチェックやクリーニングで、一緒に確認しながら守っていくことが大切だと思っています。

 

■ 最後に
歯みがきはとても大切ですが、それだけですべてが決まるわけではありません。

毎日のセルフケアと、定期的なプロのチェック。

この両方で、お口の健康は守られていきます。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。