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“食べられるうちに守る”が大切です
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
前回は、「しっかり噛めることは当たり前ではない」というお話をしました。
今日はその続きです。
診療をしていると、
「もっと早くちゃんと通っておけばよかったです」
という言葉をいただくことがあります。
歯は、悪くなって初めて大切さを実感することが多いのかもしれません。
■ 歯は“替えがきかない”存在です
詰め物や被せ物、インプラントなど、今はさまざまな治療があります。
ですが、
👉 “元の天然の歯”に完全に戻すことはできません。
だからこそ、
・むし歯を作らない
・歯周病を進行させない
・歯を割らない
という「守る考え方」がとても大切になります。
■ 年齢より“管理”が大事です
実際、同じ年代でもお口の状態はかなり違います。
長く安定している方は、
・毎日のケア
・定期的なメンテナンス
・早めの対応
を続けていることが多いです。
逆に、
「痛くなった時だけ」
になると、治療が大きくなりやすい傾向があります。
■ 小さな積み重ねは大きいです
歯みがきやフロスは、すぐに劇的な変化を感じにくいかもしれません。
ですが数年後、10年後に差が出てきます。
家庭菜園のミニトマトも、毎日少しずつ育っていますが、急に大きくなるわけではありません。
歯も同じで、
👉 毎日の積み重ね
が未来につながっているんですね。
■ 最後に
「美味しく食べること」は、健康にも楽しみにもつながる大切なことです。
そのためには、
👉 悪くなってから治す
ではなく
👉 悪くならないよう守る
という考え方がとても大切です。
これからも、ご自身の歯で長く食事を楽しめるよう、一緒に守っていきましょう。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。