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2026-06-04 05:50:00

歯周病は「痛くなってから」では遅いことがあります

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

前回は、「歯ぐきからの出血は歯周病のサインかもしれません」というお話をしました。

今日はその続きです。

歯周病の怖いところは、

👉 かなり進行するまで痛みが出にくい

ことです。

むし歯の場合は痛みが受診のきっかけになることがありますが、歯周病はそうとは限りません。

 

■ 痛みがないから安心、ではありません

歯周病が進行していても、

・普通に食事ができる
・強い痛みがない
・特に困っていない

という方は少なくありません。

そのため、

「大丈夫だと思っていました」

という言葉をよく耳にします。

しかしレントゲンを撮ると、歯を支える骨が大きく減っていることもあります。

 

■ 歯が揺れ始めたら要注意

歯周病が進行すると、

・食べ物が詰まりやすい
・歯ぐきが下がる
・歯が長く見える
・歯が揺れる

といった症状が出てきます。

ここまで進行すると、治療も長期間になることがあります。

 

■ 早期発見のメリット

歯周病は早く見つけるほど、

・治療がシンプル
・改善しやすい
・歯を長く残せる

というメリットがあります。

だからこそ、

「何も症状がない時に受ける検診」

が大切なんです。

 

■ 定期検診は健康診断と同じです

健康診断を受けるのは、体調が悪いからではなく、病気を早く見つけるためですよね。

歯科の定期検診も同じです。

痛みがない時に確認することで、将来の大きなトラブルを防ぐことができます。

 

■ 最後に

歯周病は、自覚症状が少ないまま進行する病気です。

だからこそ、

👉 「痛くない今」が大切なタイミング

なのかもしれません。

ご自身の歯で長く美味しく食事を楽しめるよう、これからも一緒にお口の健康を守っていきましょう。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。