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歯ブラシは濡らしてから使う?濡らさない?
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今日は患者さんから時々いただく質問についてです。
👉 「歯ブラシは濡らしてから歯みがきした方がいいですか?」
皆さんはどうされていますか?
実は、歯ブラシは濡らさずに使う方がおすすめです。
■ なぜ濡らさない方がいいの?
歯ブラシを濡らしてしまうと、歯磨き剤が泡立ちやすくなります。
すると、
「しっかり磨けた気がする」
のですが、実際にはまだ十分に磨けていないことがあります。
泡がたくさん出ると、短時間で口をゆすぎたくなってしまうんですね。
■ フッ素をしっかり活かすためにも
最近の歯磨き剤にはフッ素が配合されています。
フッ素は歯を強くし、むし歯を予防する大切な成分です。
歯ブラシを濡らさずに歯磨き剤をつけることで、フッ素を効果的に歯に届けやすくなります。
■ 歯みがき後のすすぎもポイント
以前ご紹介した「2+2+2+2(スウェーデン式歯みがき法)」でも、
・フッ素入り歯磨き剤を使う
・少ない水でゆすぐ
・すぐに飲食しない
ことが大切とされています。
せっかくのフッ素をすぐ流してしまうのはもったいないですね。
■ 私も気をつけています
子どもの頃からの習慣で、歯ブラシを濡らしてから使う方も多いと思います。
実際、私も昔は何も考えずに濡らしていました。
でもちょっとした習慣を変えるだけで、歯みがきの効果は変わってきます。
最後に
歯みがきは毎日のことだからこそ、小さな工夫が大きな差になります。
今夜からはぜひ、
👉 「歯ブラシは濡らさずに歯磨き剤をつける」
を試してみてください。
ご自身の歯を長く守るための小さな一歩になるかもしれません。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。