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2026-06-29 06:09:00

歯ぐきが下がるのは年齢のせい?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今日は、

👉 「歯ぐきが下がる原因」

についてお話しします。

患者さんから、

「年齢とともに歯が長くなった気がします。」

というご相談をいただくことがあります。

実はこれは、歯が伸びたのではなく、歯ぐきが下がってきた可能性があります。

 

歯ぐきが下がる原因はいろいろあります

歯ぐきが下がる原因は、加齢だけではありません。

例えば、

・歯周病
・強すぎる歯みがき
・歯ぎしりや食いしばり
・噛み合わせの負担

など、さまざまな要因が重なって起こります。

そのため、「年齢だから仕方ない」と決めつけないことが大切です。

 

歯ぐきが下がると困ること

歯ぐきが下がると、

・冷たいものがしみる
・食べ物が詰まりやすくなる
・歯が長く見える
・根元がむし歯になりやすくなる

などの症状が出ることがあります。

特に歯の根元は、歯の表面よりもやわらかいため、むし歯が進行しやすい場所です。

 

力の影響も見逃せません

毎日の食事だけで歯ぐきが下がることはあまりありません。

しかし、

無意識の食いしばりや歯ぎしりが続くと、歯や歯ぐきに大きな負担がかかります。

「朝起きるとあごが疲れている」

「肩こりがひどい」

という方は、一度噛み合わせを確認してみるのもよいでしょう。

 

毎日のケアも大切です

歯ぐきを守るためには、

・やさしい力で歯を磨く
・フロスや歯間ブラシを使う
・定期的に歯科医院でチェックを受ける

ことが大切です。

毎日の積み重ねが、将来の歯ぐきの健康につながります。

 

最後に

歯ぐきが下がる原因は一つではありません。

早めに原因を見つけて対策することで、症状の進行を抑えられることもあります。

「最近、歯が長く見える気がする」

そんな小さな変化も、お口からのサインかもしれません。

気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。