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「よく噛んで食べる」と歯にはどんなメリットがある?
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今日は、
👉 「よく噛んで食べることの大切さ」
についてお話しします。
「健康のためによく噛みましょう。」
と耳にすることは多いと思います。
実は、よく噛むことは全身だけでなく、お口の健康にもたくさんのメリットがあります。
唾液がたくさん出る
よく噛むと、唾液の分泌が増えます。
唾液には、
・食べ物を飲み込みやすくする
・お口の中を洗い流す
・細菌が増えるのを抑える
・歯を修復する働き(再石灰化)
など、大切な役割があります。
「天然のうがい薬」ともいえる存在です。
むし歯や口臭の予防にも
唾液が増えることで、お口の中が乾燥しにくくなり、細菌が増えにくい環境になります。
その結果、
・むし歯
・歯周病
・口臭
の予防にもつながります。
忙しいとつい早食いになりがちですが、少し意識するだけでも違ってきます。
食べ物のおいしさも感じやすくなる
よく噛むことで、食材の香りや甘み、うま味がより感じられるようになります。
食事をゆっくり味わうことは、心のゆとりにもつながります。
「食べること」は栄養補給だけでなく、毎日の楽しみでもありますね。
一口あと5回、多く噛んでみませんか?
「30回噛みましょう」と言われることもありますが、毎回意識するのは大変です。
まずは、
👉 いつもより5回多く噛む
ことから始めてみてはいかがでしょうか。
無理なく続けられることが、一番大切です。
最後に
毎日の食事は、お口の健康を守る大切な時間でもあります。
少しだけ噛む回数を増やすだけで、唾液の働きを助け、歯や歯ぐきを守ることにつながります。
今日の食事では、「あと5回」を合言葉に、いつもよりゆっくり味わってみてください。
小さな習慣の積み重ねが、将来のお口の健康につながります。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。