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2026-07-06 05:35:00

歯のクリーニングと歯みがきは何が違うの?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今日は患者さんからよくいただく質問についてお話しします。

👉 「毎日歯みがきをしているのに、クリーニングは必要ですか?」

毎日しっかり歯を磨いている方ほど、疑問に思われるかもしれません。

結論から言うと、

歯みがきと歯のクリーニングは、それぞれ役割が違います。

 

毎日の歯みがきは「予防」

毎日の歯みがきは、歯の表面に付いたプラーク(歯垢)を取り除くために欠かせません。

むし歯や歯周病を予防するためには、毎日のセルフケアが基本です。

どんなに良い治療を受けても、毎日の歯みがきができていなければ、お口の健康を維持することは難しくなります。

 

クリーニングは「プロのお手入れ」

一方、歯科医院で行うクリーニングでは、

・歯石の除去
・歯ブラシでは落としきれない汚れの除去
・着色(ステイン)の除去
・歯ぐきの状態のチェック

などを行います。

毎日丁寧に磨いていても、どうしても磨き残しができる場所があります。

その部分を専門的にきれいにするのがクリーニングです。

 

「毎日掃除」と「大掃除」のようなもの

例えるなら、

毎日の歯みがきは家の掃除機がけ

歯科医院でのクリーニングは年末の大掃除です。

毎日掃除をしていても、家具の隙間や手の届きにくい場所には汚れがたまりますよね。

お口の中も同じです。

 

健康な方こそ定期的に

「痛いところがないから行かなくていい」

ではなく、

健康な状態を維持するために通う。

これが、定期的なクリーニングの一番の目的です。

問題が小さいうちに見つけられることも、大きなメリットの一つです。

 

最後に

毎日の歯みがきと、歯科医院でのクリーニング。

どちらか一方ではなく、両方を続けることがお口の健康を守る近道です。

毎日のセルフケアに加えて、定期的なプロのケアも取り入れながら、大切な歯を長く守っていきましょう。

気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。