ブログ
歯ブラシを濡らしてから歯みがきしていますか?
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今日は、歯みがきのちょっとしたコツについてお話しします。
皆さんは歯みがきを始める前に、
👉 歯ブラシを水で濡らしていますか?
実は、この何気ない習慣にもポイントがあります。
歯磨き粉は乾いた歯ブラシがおすすめ
歯磨き粉をつける前に歯ブラシをたっぷり濡らすと、歯磨き粉が泡立ちやすくなります。
泡がたくさん出ると、
「しっかり磨けた!」
という気分になりますが、実際には磨く時間が短くなってしまうことがあります。
そのため、歯ブラシは乾いたまま、または軽く湿らせる程度で使うのがおすすめです。
フッ素の効果も期待できます
歯磨き粉にはフッ素が含まれているものが多くあります。
水をたくさん含ませると、歯磨き粉が薄まりやすくなります。
適量の歯磨き粉を使い、2~3分かけて丁寧に磨くことで、フッ素を歯全体に行き渡らせやすくなります。
磨いた後のうがいも少量で
以前のブログでもご紹介しましたが、
歯みがき後は水で何度もうがいをするより、
少量の水で1回程度すすぐほうが、フッ素がお口の中に残りやすいと言われています。
毎日の小さな工夫が、むし歯予防につながります。
大切なのは「丁寧に磨くこと」
歯ブラシを濡らすかどうか以上に大切なのは、
・毛先を歯にしっかり当てること
・力を入れすぎないこと
・磨き残しを減らすこと
です。
毎日の歯みがきだからこそ、少しだけ意識してみてください。
最後に
歯みがきは毎日行う習慣です。
だからこそ、小さなコツの積み重ねが、お口の健康に大きな差を生みます。
今日の夜からぜひ、
「歯ブラシを濡らしすぎていないかな?」
と一度チェックしてみてください。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。