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2026-07-10 02:34:00

歯みがきは時間より「順番」が大切です

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

皆さんは歯みがきをするとき、

「どこから磨き始めたか分からなくなる…」

ということはありませんか?

実は、歯みがきは時間だけでなく、磨く順番もとても大切です。

 

磨き残しにはクセがあります

毎日鏡を見ながら磨いていても、

  • いつも同じ場所が磨けていない
  • 利き手と反対側が苦手
  • 奥歯の内側を忘れやすい

など、人それぞれ磨き残しのクセがあります。

毎回違う順番で磨くと、同じ場所を磨き忘れてしまうことがあります。

 

順番を決めるのがおすすめ

例えば、

「右上の奥歯の外側からスタート」

というように、毎日同じ順番で一周する習慣をつけると、磨き忘れが少なくなります。

外側、内側、噛む面というように順番を決めるのもおすすめです。

 

長く磨くより、丁寧に

5分磨いていても、同じ場所ばかり磨いていては十分とは言えません。

反対に、順番を決めて歯ブラシの毛先をしっかり当てながら磨けば、効率よく汚れを落とすことができます。

歯ブラシは小さく動かし、1~2本ずつ磨くイメージで進めていきましょう。

 

定期検診で磨き残しをチェック

歯科医院では、磨き残しが多い場所を確認し、それぞれのお口に合った磨き方をお伝えしています。

少し磨き方を変えるだけで、お口の状態が改善することも少なくありません。

 

最後に

歯みがきは「毎日しているから大丈夫」ではなく、正しく磨けているかが大切です。

今日からぜひ、ご自身の歯みがきの順番を決めてみてください。

毎日の小さな工夫が、むし歯や歯周病の予防につながります。

気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。