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歯みがきは時間より「順番」が大切です
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
皆さんは歯みがきをするとき、
「どこから磨き始めたか分からなくなる…」
ということはありませんか?
実は、歯みがきは時間だけでなく、磨く順番もとても大切です。
磨き残しにはクセがあります
毎日鏡を見ながら磨いていても、
- いつも同じ場所が磨けていない
- 利き手と反対側が苦手
- 奥歯の内側を忘れやすい
など、人それぞれ磨き残しのクセがあります。
毎回違う順番で磨くと、同じ場所を磨き忘れてしまうことがあります。
順番を決めるのがおすすめ
例えば、
「右上の奥歯の外側からスタート」
というように、毎日同じ順番で一周する習慣をつけると、磨き忘れが少なくなります。
外側、内側、噛む面というように順番を決めるのもおすすめです。
長く磨くより、丁寧に
5分磨いていても、同じ場所ばかり磨いていては十分とは言えません。
反対に、順番を決めて歯ブラシの毛先をしっかり当てながら磨けば、効率よく汚れを落とすことができます。
歯ブラシは小さく動かし、1~2本ずつ磨くイメージで進めていきましょう。
定期検診で磨き残しをチェック
歯科医院では、磨き残しが多い場所を確認し、それぞれのお口に合った磨き方をお伝えしています。
少し磨き方を変えるだけで、お口の状態が改善することも少なくありません。
最後に
歯みがきは「毎日しているから大丈夫」ではなく、正しく磨けているかが大切です。
今日からぜひ、ご自身の歯みがきの順番を決めてみてください。
毎日の小さな工夫が、むし歯や歯周病の予防につながります。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。