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2026-07-17 06:08:00

歯ブラシだけでは約4割の汚れが残るって本当?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今日は、歯と歯の間のお手入れについてお話しします。

毎日歯みがきを頑張っているのに、「むし歯ができてしまった」という経験はありませんか?

実はその原因の一つが、歯と歯の間にあります。

 

歯ブラシが届きにくい場所

歯ブラシは歯の表面の汚れを落とすのは得意ですが、歯と歯が接している部分までは毛先が届きません。

そのため、この部分にはプラーク(歯垢)が残りやすく、むし歯や歯周病が起こりやすい場所になります。

 

フロスや歯間ブラシを使いましょう

歯と歯の間のお掃除には、

  • デンタルフロス
  • 歯間ブラシ

がおすすめです。

歯と歯のすき間が狭い方はフロス、すき間が広い方は歯間ブラシが適しています。

どちらが良いか分からない場合は、お口の状態に合わせて歯科医院でご案内しています。

 

毎日できなくても大丈夫

「毎日使わないと意味がないですか?」

という質問をいただくことがあります。

もちろん毎日使うのが理想ですが、まずは無理なく続けることが大切です。

夜の歯みがきのあとだけでも取り入れると、お口の環境は少しずつ変わってきます。

 

予防は毎日の積み重ね

フロスや歯間ブラシは、特別なことではありません。

歯ブラシと同じように、お口を健康に保つための大切な道具です。

ほんの数分のお手入れが、将来のむし歯や歯周病の予防につながります。

 

最後に

歯を長く健康に保つためには、歯ブラシだけでなく、歯と歯の間のお手入れも欠かせません。

今日の夜からぜひ、フロスや歯間ブラシを取り入れてみてください。

小さな習慣の積み重ねが、10年後、20年後のお口の健康につながります。

気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。