ブログ

2026-07-31 06:34:00

「噛む力」は年齢とともに低下します

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今日は「噛む力」についてお話しします。

「食事はできているから大丈夫」と思っていても、実は噛む力は少しずつ変化していることがあります。

年齢を重ねるにつれて筋力が低下するように、お口の周りの筋肉や噛む力も徐々に衰えていきます。

 

噛む力が弱くなると…

噛む力が低下すると、

  • 硬いものを避けるようになる
  • 食事に時間がかかる
  • むせやすくなる
  • 食べられる食品が限られてくる

などの変化がみられることがあります。

すると栄養のバランスが偏り、全身の健康にも影響することがあります。

 

よく噛むことがトレーニングになります

噛む力を保つためには、毎日の食事が大切です。

無理に硬いものを食べる必要はありませんが、食材の大きさを工夫したり、一口ごとによく噛んだりすることで、お口の筋肉を自然に使うことができます。

また、しっかり噛むことで唾液の分泌も促され、むし歯や歯周病の予防にもつながります。

 

定期的なお口のチェックも大切です

「噛みにくい」と感じる原因は、噛む力の低下だけではありません。

むし歯や歯周病、合わない詰め物・被せ物、入れ歯の不具合などが関係していることもあります。

気になる症状があれば、早めに相談することをおすすめします。

 

最後に

「しっかり噛んで食べる」ことは、お口だけでなく全身の健康にもつながる大切な習慣です。

毎日の食事を楽しみながら、噛む力を維持していきましょう。

歯科Uクリニックでは、皆さまがいつまでもご自身の歯でおいしく食事ができるようサポートしています。

お口のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。