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2026-08-12 06:22:00

噛み合わせは大丈夫?「片方だけで噛むクセ」に注意

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

皆さんは食事をするとき、左右の歯をバランスよく使っていますか?

実は、無意識のうちにいつも同じ側で噛んでいる方は少なくありません。

「右側のほうが噛みやすい」

「昔から左側ばかりで噛んでいる」

そんなクセがある方は、一度お口の状態をチェックしてみるとよいかもしれません。

なぜ片側ばかりで噛むのでしょう?

片側で噛む原因はさまざまです。

例えば、

・反対側の歯が痛い
・むし歯がある
・詰め物や被せ物に違和感がある
・歯を失ったままになっている
・噛み合わせが合っていない
・長年のクセ

などが考えられます。

特に「無意識にそうしている」という場合は、ご自身では原因に気付きにくいこともあります。

片側だけに負担が集中することも

いつも同じ側で噛んでいると、噛む力が一方に偏ってしまいます。

その結果、歯や歯ぐき、顎の関節などに負担がかかる場合があります。

もちろん、左右差があること自体がすぐに問題になるわけではありません。

大切なのは、なぜ片側で噛むようになっているのかを確認することです。

「噛みにくい」は大切なサイン

以前は普通に噛めていたのに、

「最近、右側では噛みにくい」

「なんとなく左側のほうが噛みやすい」

と感じるようになった場合は、お口の中に変化が起きている可能性があります。

むし歯や歯周病だけでなく、詰め物や被せ物、噛み合わせなどが関係していることもあります。

普段の食事でチェックしてみましょう

今日の食事から少しだけ意識してみてください。

「自分は左右どちらで噛んでいるかな?」

「片側ばかり使っていないかな?」

と確認するだけでも、自分のお口の使い方に気付くきっかけになります。

ただし、無理に反対側で噛もうとする必要はありません。

違和感や痛みがある場合は、まず原因を確認することが大切です。

最後に

噛み合わせは、毎日の食事に欠かせない大切な機能です。

「噛みにくい」「以前と噛み方が変わった」「いつも同じ側で噛んでいる」

そんな変化があれば、一度お口の状態を確認してみましょう。

歯科Uクリニックでは、歯だけでなく、噛み合わせやお口全体の状態を確認しながら、患者さん一人ひとりに合った治療・予防を考えています。

いつまでもご自身の歯でおいしく食事を楽しめるように、一緒にお口の健康を守っていきましょう。

気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。