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「歯が浮いた感じがする…」その違和感、放置していませんか?、
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
今日は、患者さんから時々ご相談いただく「歯が浮いたような感じ」についてお話しします。
「痛いわけではないけど、なんとなく歯が浮いている感じがする」
「噛むと、その歯だけ違和感がある」
そんな経験はありませんか?
実は、このような違和感にはさまざまな原因が考えられます。
原因の一つは「噛む力」
歯ぎしりや食いしばりなどによって、特定の歯に強い力がかかり続けると、歯を支えている組織に負担がかかることがあります。
特に、寝ている間の歯ぎしりは自分では気付きにくいため、
「朝起きると顎が疲れている」
「歯が浮いたような感じがする」
という方は、一度チェックしてみるとよいでしょう。
歯ぐきの炎症が原因の場合も
歯と歯ぐきの境目にプラークがたまると、歯ぐきに炎症が起こります。
さらに炎症が進むと、歯を支える組織にも影響することがあります。
歯ぐきの腫れや出血を伴っている場合は、歯周病が関係している可能性もあります。
むし歯や歯の根の問題も
歯の内部に炎症が起きている場合にも、噛んだときの違和感や「歯が浮いたような感覚」が出ることがあります。
そのため、
「痛くないから大丈夫」
と自己判断するのはおすすめできません。
症状が続く場合は、原因を確認することが大切です。
こんな症状があれば早めにご相談ください
・噛むと特定の歯だけ違和感がある
・歯ぐきが腫れている
・歯ぐきから出血する
・冷たいものや熱いものがしみる
・歯が以前より動く気がする
・数日経っても違和感が改善しない
このような症状がある場合は、一度歯科医院で確認してみましょう。
最後に
お口の中の症状は、「痛い・痛くない」だけでは判断できません。
「なんとなくおかしい」
という小さな違和感が、歯や歯ぐきからのサインであることもあります。
早めに原因を確認することで、大切な歯を守れる可能性もあります。
歯科Uクリニックでは、むし歯や歯周病だけでなく、噛み合わせや歯ぎしりなども含めて、お口全体の状態を確認しています。
「ちょっと気になるだけなんだけど…」という場合でも、どうぞお気軽にご相談ください。
今日もご自身の歯で、おいしく食事を楽しみましょう。