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2026-08-25 06:28:00

「歯が動く気がする…」そのままにしていませんか?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

今日は、患者さんから時々ご相談いただく「歯のぐらつき」についてお話しします。

「以前より歯が動くような気がする」

「指で触ると少し揺れる」

そんな変化を感じたことはありませんか?

歯は健康な状態でも、ごくわずかに動くことがあります。

しかし、以前より明らかに動くようになった場合は、何らかの原因が隠れている可能性があります。

歯が動く原因はいろいろあります

代表的な原因の一つが歯周病です。

歯周病が進行すると、歯を支えている歯ぐきや骨に影響が及び、歯が動きやすくなることがあります。

また、

・強い歯ぎしりや食いしばり
・歯に強い力がかかっている
・歯の根の炎症
・外傷

などが原因になる場合もあります。

「痛くないから大丈夫」は要注意

歯周病などは、初期には痛みがほとんどないまま進行することがあります。

そのため、

「痛くないから大丈夫」

とは限りません。

「最近、歯が動くようになった」

という変化があれば、痛みがなくても一度チェックすることをおすすめします。

自分で何度も揺らすのはやめましょう

歯が動く気がすると、気になって指や舌で何度も触ってしまうことがあります。

しかし、必要以上に歯を揺らすのはおすすめできません。

気になる場合は、ご自身で確認を繰り返すよりも、歯科医院で状態を確認してもらいましょう。

歯を支える環境を守ることが大切

歯を長く使うためには、歯そのものだけでなく、歯を支えている歯ぐきや骨を健康に保つことが大切です。

毎日の歯みがきに加えて、

・フロスや歯間ブラシを使う
・定期検診を受ける
・歯ぎしりや食いしばりに注意する

など、日頃からお口全体をケアしていきましょう。

最後に

歯のぐらつきは、見逃したくないお口からのサインの一つです。

「少し動く気がするけど、年齢のせいかな?」

と自己判断せず、気になった時点で一度確認してみましょう。

早めに原因を見つけることが、大切な歯を長く守ることにつながります。

歯科Uクリニックでは、歯だけでなく、歯ぐきや噛み合わせなども含めてお口全体の状態を確認しています。

気になる症状がありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。