ブログ
「口の中を噛んでしまう」原因は歯並びだけではありません
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
食事中に、
「最近、頬の内側をよく噛んでしまう」
「同じ場所を何度も噛んで痛い」
ということはありませんか?
一度なら偶然ということもありますが、何度も同じ場所を噛んでしまう場合は、お口の中に何らかの変化があるサインかもしれません。
なぜ頬や舌を噛んでしまうのでしょう?
原因はいくつか考えられます。
例えば、
・歯並びや噛み合わせの変化
・歯のすり減り
・歯を失ったことによる噛み合わせの変化
・詰め物や被せ物を入れた後の変化
・頬や舌の動かし方のクセ
などがあります。
また、急いで食事をしていると、頬や舌を噛んでしまうこともあります。
一度だけなら慌てなくても大丈夫
食事中にうっかり噛んでしまうことは、誰にでもあります。
その後、傷が自然に治っていくのであれば、特に問題がないことも多いです。
ただし、同じ場所を繰り返し噛む場合は、噛み合わせなどを一度確認してみると安心です。
傷ができたら刺激を避けましょう
頬の内側や舌を噛んで傷ができた場合は、辛いものや熱いものなど、刺激の強い食べ物を避けるとよいでしょう。
また、傷がある部分を舌や指で何度も触らないようにすることも大切です。
通常は徐々に改善していきますが、傷や痛みが長く続く場合は歯科医院へご相談ください。
「最近、噛み方が変わった」も大切なサイン
以前はそんなことがなかったのに、
「最近、頬をよく噛むようになった」
「食事中に舌を噛むことが増えた」
という場合には、歯や噛み合わせの状態が変化している可能性があります。
小さな変化だからと放置せず、一度チェックしてみましょう。
最後に
お口の中は、毎日の食事や会話によって常に動いています。
そのため、ほんの少しの変化でも「噛みやすさ」に影響することがあります。
「最近、よく頬や舌を噛むようになった」
そんなときは、噛み合わせや歯の状態を確認する良いタイミングかもしれません。
歯科Uクリニックでは、むし歯や歯周病だけでなく、噛み合わせやお口全体の状態も確認しています。
気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
今日もゆっくりよく噛んで、おいしく食事を楽しみましょう。