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2026-08-28 05:50:00

「歯にヒビが入ることがある?」気づきにくい歯のクラックに注意

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

皆さんは、

「最近、噛むと歯が痛い」

「硬いものを噛んだときだけ、ピリッとする」

「冷たいものを飲むと、特定の歯だけしみる」

そんな症状はありませんか?

むし歯かな?と思うかもしれませんが、場合によっては歯に細かなヒビ(クラック)が入っていることがあります。

歯にヒビが入る原因

歯はとても硬い組織ですが、強い力が繰り返しかかることでヒビが入ることがあります。

例えば、

・硬いものを噛む
・歯ぎしりや食いしばり
・歯のすり減り
・過去に大きなむし歯治療をしている

などが原因になることがあります。

特に、歯ぎしりや食いしばりは無意識に行っていることが多く、自分では気づきにくいものです。

「噛んだときだけ痛い」は要注意

歯のヒビは、常に痛いとは限りません。

「噛んだ瞬間だけ痛い」

「噛んだものを離すときに痛い」

「冷たいものが一瞬しみる」

など、特徴的な症状が出ることがあります。

ただし、これらの症状はむし歯などでも起こるため、症状だけで原因を判断することはできません。

放置していいの?

小さなヒビであれば経過を確認できる場合もありますが、ヒビの入り方や深さによっては、さらに大きくなることがあります。

そのため、

「痛みが強くないから大丈夫」

と自己判断せず、一度歯科医院で確認することが大切です。

歯を守るためにできること

歯のヒビを完全に防ぐことは難しいですが、歯に強い力がかからないようにすることは大切です。

歯ぎしりや食いしばりが気になる方は、日中に「今、歯を食いしばっていないかな?」と確認してみましょう。

また、必要に応じてマウスピースを使用することもあります。

最後に

歯のトラブルは、必ずしも「ズキズキ痛む」とは限りません。

噛んだときだけ痛い、冷たいものが特定の歯だけしみる、以前とは違う違和感がある。

そんな小さな変化も、歯からのサインかもしれません。

気になる症状がありましたら、早めに歯科医院でチェックしてもらいましょう。

歯科Uクリニックでは、むし歯や歯周病だけでなく、噛み合わせや歯ぎしりなども含めて、お口全体の状態を確認しています。

いつまでも自分の歯でおいしく食事を楽しめるように、気になることがあればお気軽にご相談ください。