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2026-09-18 06:09:00

歯の定期検診では、何を見ているの?

こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。

「歯が痛くないのに、歯医者さんに行く必要がありますか?」

患者さんから、こんな質問をいただくことがあります。

もちろん、痛みがあるときは早めの受診が大切です。

でも実は、歯科医院に行く目的は「痛くなった歯を治す」だけではありません。

定期検診では、今のお口の状態を確認して、問題が大きくなる前に見つけることも大切な目的のひとつです。

👀 まずはお口の中をチェック

定期検診では、歯を1本ずつ確認していきます。

虫歯がないか、以前治療した部分に問題がないか、詰め物や被せ物に変化がないかなどを確認します。

自分では見えにくい奥歯や歯の裏側なども、歯科医院なら細かくチェックできます。

🦷 「噛み合わせ」も大切です

歯は、ただ並んでいるだけではありません。

上下の歯がどのように接触しているか、特定の歯に強い力がかかっていないかなども確認します。

歯ぎしりや食いしばりがある方では、歯のすり減りや欠けなどが見つかることもあります。

「最近、歯が欠けやすい」

「朝起きると顎が疲れている」

という方は、一度相談してみてください。

🔍 レントゲンでしか分からないことも

必要に応じてレントゲン撮影を行うこともあります。

歯と歯の間や歯の根っこなど、目で見ただけでは確認しにくい部分を調べるためです。

ただし、レントゲンは毎回必ず撮影するわけではありません。

お口の状態やこれまでの治療歴などを考慮して、必要性を判断します。

🪥 「磨き方」もチェックします

定期検診では、歯そのものだけでなく、普段の歯磨きについても確認します。

「ここに汚れが残りやすいですよ」

「この場所は歯間ブラシを使うといいですよ」

など、自分では気づきにくい磨き残しのポイントを知ることができます。

毎日やっている歯磨きだからこそ、ちょっとしたコツを知るだけで変わることがあります。

😊 検診は「何もないこと」を確認する時間でもあります

歯科検診というと、

「何か悪いところを探される」

というイメージがあるかもしれません。

でも、何も問題がなければ、

「今の状態を維持していきましょう」

という確認になります。

これは、とても大切なことです。

悪くなってから治すのではなく、

「悪くならないように確認する」

という考え方です。

🌱 お口の健康も定期的なチェックから

車も定期的に点検するように、歯も定期的に状態を確認することで、小さな変化に気づきやすくなります。

「最近歯医者に行っていないな」

「特に痛いところはないけど大丈夫かな」

という方も、一度お口の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?

歯科Uクリニックでは、虫歯や歯ぐきの状態だけでなく、噛み合わせや治療した歯なども含めて、お口全体を確認しています。

痛くなってからではなく、
痛くなる前にチェックする。

これが、歯を長く使っていくための大切な習慣です😊🦷