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歯の定期検診では、何を見ているの?
こんにちは。歯科Uクリニック院長の梅本です。
「歯が痛くないのに、歯医者さんに行く必要がありますか?」
患者さんから、こんな質問をいただくことがあります。
もちろん、痛みがあるときは早めの受診が大切です。
でも実は、歯科医院に行く目的は「痛くなった歯を治す」だけではありません。
定期検診では、今のお口の状態を確認して、問題が大きくなる前に見つけることも大切な目的のひとつです。
👀 まずはお口の中をチェック
定期検診では、歯を1本ずつ確認していきます。
虫歯がないか、以前治療した部分に問題がないか、詰め物や被せ物に変化がないかなどを確認します。
自分では見えにくい奥歯や歯の裏側なども、歯科医院なら細かくチェックできます。
🦷 「噛み合わせ」も大切です
歯は、ただ並んでいるだけではありません。
上下の歯がどのように接触しているか、特定の歯に強い力がかかっていないかなども確認します。
歯ぎしりや食いしばりがある方では、歯のすり減りや欠けなどが見つかることもあります。
「最近、歯が欠けやすい」
「朝起きると顎が疲れている」
という方は、一度相談してみてください。
🔍 レントゲンでしか分からないことも
必要に応じてレントゲン撮影を行うこともあります。
歯と歯の間や歯の根っこなど、目で見ただけでは確認しにくい部分を調べるためです。
ただし、レントゲンは毎回必ず撮影するわけではありません。
お口の状態やこれまでの治療歴などを考慮して、必要性を判断します。
🪥 「磨き方」もチェックします
定期検診では、歯そのものだけでなく、普段の歯磨きについても確認します。
「ここに汚れが残りやすいですよ」
「この場所は歯間ブラシを使うといいですよ」
など、自分では気づきにくい磨き残しのポイントを知ることができます。
毎日やっている歯磨きだからこそ、ちょっとしたコツを知るだけで変わることがあります。
😊 検診は「何もないこと」を確認する時間でもあります
歯科検診というと、
「何か悪いところを探される」
というイメージがあるかもしれません。
でも、何も問題がなければ、
「今の状態を維持していきましょう」
という確認になります。
これは、とても大切なことです。
悪くなってから治すのではなく、
「悪くならないように確認する」
という考え方です。
🌱 お口の健康も定期的なチェックから
車も定期的に点検するように、歯も定期的に状態を確認することで、小さな変化に気づきやすくなります。
「最近歯医者に行っていないな」
「特に痛いところはないけど大丈夫かな」
という方も、一度お口の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか?
歯科Uクリニックでは、虫歯や歯ぐきの状態だけでなく、噛み合わせや治療した歯なども含めて、お口全体を確認しています。
痛くなってからではなく、
痛くなる前にチェックする。
これが、歯を長く使っていくための大切な習慣です😊🦷