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歯医者さんの麻酔、なぜ唇や頬までしびれるの?
こんにちは。
歯科Uクリニック院長の梅本です😊
歯の治療をするときに使う「麻酔」。
「歯だけがしびれると思っていたら、唇や頬まで感覚がなくなった!」
そんな経験はありませんか?
今回は、歯科治療で使う麻酔について、患者さんからよく聞かれる疑問を簡単にお話しします🦷
なぜ唇や頬までしびれるの?
歯の痛みを感じる神経は、歯だけに独立して存在しているわけではありません。
歯の周囲には、唇や頬、歯ぐきなどにつながる神経も走っています。
そのため、治療する歯の近くに麻酔をすると、麻酔の範囲によっては
・歯が痛くない
・歯ぐきの感覚が鈍くなる
・唇や頬もしびれる
といった状態になります。
「唇までしびれているけど大丈夫?」
と心配になる方もいますが、治療に必要な範囲に麻酔が効いているために起こることがあります。
麻酔が効いている間は「噛まない」ことが大切
麻酔が効いていると、唇や頬を噛んでも痛みを感じにくくなります。
特に注意したいのが、
「なんとなく噛んでみたら、あとから腫れてきた」
というケースです。
お子さんだけでなく、大人でも無意識に唇や頬を噛んでしまうことがあります。
麻酔が効いている間は、できるだけ強く噛まないようにしましょう。
熱いものにも注意しましょう
麻酔が効いていると、熱さも感じにくくなることがあります。
そのため、熱い飲み物や食べ物を口にすると、気づかないうちにやけどをしてしまう可能性があります。
麻酔が切れるまでは、
☑ 熱いものを避ける
☑ 強く噛まない
☑ 唇や頬を触りすぎない
この3つを意識しておくと安心です😊
麻酔はいつ切れる?
麻酔の効いている時間は、使用した麻酔の種類や量、治療した場所などによって違います。
「○時間で必ず切れます」と一律に決まっているわけではありません。
時間が経つにつれて、少しずつ感覚が戻ってきます。
もし麻酔が切れてくる途中で、
「変な感じがする」
「ピリピリする」
という感覚があっても、感覚が戻っていく過程で起こることがあります。
麻酔が怖い方も遠慮なく教えてください
「歯の治療より麻酔の注射が苦手です」
という方は、決して珍しくありません。
歯科治療では、痛みをできるだけ少なくするために麻酔を使うことがあります。
麻酔に不安がある方は、治療前に
「麻酔が苦手です」
と一言伝えてください。
不安なことを事前に伝えていただくことで、治療について相談しながら進めることができます。
歯科治療は、痛みだけでなく「何をされるのかわからない」という不安も大きいものです。
分からないことや心配なことがあれば、遠慮なく聞いてくださいね😊
歯科Uクリニックでは、できるだけ安心して治療を受けていただけるよう、一人ひとりのお話を伺いながら診療しています。
「これって普通なのかな?」と思ったことも、遠慮なくご相談ください🦷
今日も安心して歯科治療を受けていただけるように、丁寧な診療を心がけています。