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2026-10-17 05:45:00

冷たいものがしみるのは、むし歯だけじゃない?

こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です😊

冷たい水を飲んだとき、

「キーン!」

と歯がしみたことはありませんか?

そんなとき、多くの方は、

「むし歯かな?」

と思うのではないでしょうか。

実は、歯がしみる原因はむし歯だけではありません。

🧊 「知覚過敏」ということも

冷たいものや歯ブラシの刺激などで、一瞬「キーン」と痛む場合、知覚過敏が関係していることがあります。

歯ぐきが下がったり、歯の表面がすり減ったりすることで、歯の内部にある象牙質が刺激を受けやすくなることがあります。

「冷たいものを口にしたときだけ、一瞬しみる」

というのは、知覚過敏でみられる症状の一つです。

🪥 強く磨けば、きれいになる?

「歯をきれいにしたい!」

という気持ちから、ついつい歯ブラシに力が入っていませんか?

実は、強くゴシゴシ磨けばいいというわけではありません。

力を入れすぎると、歯ぐきや歯の表面に負担をかけることがあります。

歯ブラシは、

「磨く」というより「やさしく当てる」

くらいの感覚で。

毎日の歯みがきは、力よりも丁寧さが大切です😊

🍋 食べ物が原因になることも

レモンや柑橘類、酢を使った料理、炭酸飲料など、酸性の食品や飲み物を頻繁にとることも、歯の表面に影響することがあります。

もちろん、これらを食べてはいけないということではありません。

大切なのは、

「量」と「頻度」そして「食べ方」

です。

おいしいものを楽しみながら、上手につき合っていきましょう。

⚠️ 「しみる=知覚過敏」と決めつけないで

ここはとても大切です。

歯がしみる原因には、知覚過敏だけでなく、むし歯や歯のヒビなどが関係していることもあります。

特に、

・しみる痛みが長く続く
・何もしていないのに痛い
・噛むと痛い
・症状がだんだん強くなっている

という場合は、自己判断せずに歯科医院で確認してもらいましょう。

🎾 テニスも「原因を見つける」ことが大切

テニスでも、

「今日はなんだかボールが長くなるな」

ということがあります。

そんなときに、

「もっと強く打とう!」

とすると、さらにアウト……なんてことも。

本当はフォームやタイミングに原因があるのかもしれません。

歯の「しみる」も同じです。

症状だけを抑えようとするのではなく、

「なぜしみているのか?」

を確認することが大切です。

 

「冷たいものがしみるけど、少しだけだから大丈夫」

と思っている方も、一度お口の状態を確認してみませんか?

原因が分かれば、歯みがきの方法を見直したり、必要な処置を検討したりできます。

小さな違和感を放置せず、

「ちょっと気になる」段階で相談する。

それが、大切な歯を守る第一歩です😊

今日もおいしく食べて、笑顔の一日を。