ブログ

2026-10-23 07:30:00

口内炎、なぜか同じ場所にできませんか?

こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です。

「また同じところに口内炎ができた……」

そんな経験はありませんか?

頬の内側や舌、唇の裏側などにできる口内炎。

一度できると食事のたびにしみて、なかなか気になりますよね。

口内炎ができる原因はいろいろ

口内炎といっても、原因は一つではありません。

例えば、

・食事中に頬や舌を噛んだ
・歯や詰め物が粘膜に当たっている
・疲れや睡眠不足
・口の中が乾燥している
・栄養バランスが乱れている

など、さまざまな要因が関係します。

「最近ちょっと疲れているな」というときに、口内炎ができることもあります。

「噛んだ場所」にできることも

特に注意したいのが、同じ場所を何度も噛んでしまうケースです。

一度噛んで粘膜が腫れる
↓
腫れた部分をまた噛む
↓
さらに傷ができる

という繰り返しになることがあります。

「治ったと思ったら、また同じところにできた」

という場合は、単なる偶然ではなく、歯の位置や噛み合わせなどが関係していることもあります。

口内炎ができたら、少し優しく

口内炎があるときは、辛いものや熱すぎるものなど、刺激の強い食べ物を控えると楽になることがあります。

また、気になるからといって舌で何度も触ったり、指で確認したりするのも避けましょう。

気になると、ついつい触りたくなるんですよね。

でも、口内炎からすると、

「そっとしておいてください……」

というところでしょうか。

長引くときは一度ご相談ください

多くの口内炎は自然に改善しますが、

「なかなか治らない」

「何度も同じ場所にできる」

「どんどん大きくなっている」

「強い痛みが続いている」

という場合は、一度歯科医院で確認することをおすすめします。

口内炎だと思っていても、別の原因が隠れていることもあります。

たかが口内炎、されど口内炎。

毎日使うお口だからこそ、気になる変化は大切にしたいですね。

歯科Uクリニックでは、お口の中のちょっとした気になることもご相談いただけます。

「これ、口内炎かな?」

そんなときも、どうぞお気軽にお声かけください。

今日も元気に、おいしく食べられるお口を大切にしましょう。