ブログ
歯医者さんに「これだけは伝えてほしい」こと
こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です。
歯科医院を受診するとき、
「何を話せばいいんだろう?」
と迷うことはありませんか?
実は、診察のときに患者さんから教えていただく情報には、とても大切なものがあります。
まず「一番気になること」
最初に、
「ここが気になります」
というところを教えてください。
痛みなのか、見た目なのか、噛みにくさなのか。
人によって気になるポイントは違います。
私たちが気づいている問題と、患者さんが一番困っていることが同じとは限りません。
だからこそ、遠慮せずに教えていただきたいと思っています。
「いつから?」も大切です
例えば、
「昨日から痛い」
「何か月も前から違和感がある」
「最近になって気になり始めた」
では、状況が違います。
「いつからなのか」は、原因を考えるうえで大切な情報です。
「何をすると気になる?」も教えてください
「冷たいものを飲むと」
「噛んだときに」
「歯みがきすると」
「何もしなくても」
など、きっかけが分かると、さらに状態を把握しやすくなります。
うまく説明できなくても大丈夫です。
「たぶんこの辺です」
くらいでも構いません。
そこから一緒に確認していきます。
実は「言いにくいこと」も大切です
「歯医者が苦手です」
「治療が怖いです」
「以前の治療で痛かったことがあります」
「できれば今日はここまでにしたいです」
こういったことも、ぜひ伝えてください。
歯科医院では、歯の状態だけでなく、患者さんが安心して治療を受けられることも大切だと考えています。
「こんなこと言っていいのかな?」は気にしなくて大丈夫
歯科医院では、専門的な話をしなければいけないと思われる方もいらっしゃいます。
でも、そんな必要はありません。
「なんとなく変」
「前と違う気がする」
「ちょっと怖い」
それだけでも十分です。
患者さんの何気ない一言が、診療の大切なヒントになることがあります。
歯科Uクリニックでは、できるだけ患者さんのお話を伺いながら、一緒に治療やケアの方法を考えていきたいと思っています。
歯のことだけではなく、
「こうしてほしい」
「これは苦手」
「ここが一番気になる」
ということも、遠慮なくお話しください。
歯医者さんは、歯を診る場所。
そして同時に、患者さんのお話を聞く場所でもあります。
今日も安心して通っていただける歯科医院を目指していきます。