ブログ
食べ物が歯にはさまるようになったら?
こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です。
食事をしているとき、
「また同じところに食べ物がはさまった!」
そんな経験はありませんか?
ほうれん草やお肉、野菜などが歯と歯の間にはさまると、気になって食事に集中できないこともありますよね。
実は、食べ物がはさまるのには、いくつかの理由があります。
なぜ食べ物がはさまるのでしょう?
歯と歯の間には、食べ物が入り込みにくいように接触している部分があります。
ところが、さまざまな理由でその状態が変わると、食べ物が入り込みやすくなります。
例えば、
・歯と歯の間にすき間ができている
・詰め物や被せ物の形が合っていない
・歯ぐきが下がってきている
・歯が少し動いている
・噛み合わせの影響で食べ物が押し込まれる
などが考えられます。
昔は気にならなかったのに……
以前は何ともなかった場所に、最近になって食べ物がはさまるようになった場合は、歯や歯ぐきの状態が変化している可能性があります。
特に、毎回同じ場所にはさまる場合は、一度確認してみることをおすすめします。
「食べ物がはさまるだけだから」と思っていても、歯の間に汚れが残りやすくなり、むし歯や歯ぐきの炎症につながることもあります。
つまようじで無理に取っていませんか?
食べ物がはさまると、ついついつまようじで取りたくなりますよね。
ただし、強く押し込んだり、何度も突いたりすると、歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。
歯間ブラシやデンタルフロスなどを使い、無理のない方法で取り除きましょう。
道具のサイズや使い方が合っているかも大切です。
食べ物がはさまる場所には理由があります
毎回同じ場所に食べ物がはさまるなら、その場所には何か原因があるかもしれません。
歯と歯の接触状態なのか、詰め物の形なのか、歯ぐきの変化なのか。
原因によって対応方法も変わります。
「最近、よく食べ物がはさまるようになった」
「いつも同じ場所に詰まる」
「食後に歯の間が気になる」
そんな方は、一度お口の中を確認してみませんか?
毎日の食事は、できれば余計なことを気にせず楽しみたいものです。
歯科Uクリニックでは、こうした日常の小さなお困りごとについてもご相談いただけます。
おいしく食べて、気持ちよく過ごせる毎日のために。
気になることがあれば、お気軽にお声かけくださいね。