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2026-11-05 05:49:00

歯医者の麻酔、いつまで効いているの?

こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です。

歯科治療で麻酔を受けたあと、

「まだ唇の感覚がない!」

「口をゆすいだら、水がこぼれてしまった……」

そんな経験はありませんか?

歯科の麻酔は、治療中の痛みを抑えるために大切なものですが、治療が終わってもしばらく感覚が戻らないことがあります。

どうして唇や頬までしびれるの?

歯科で使う局所麻酔は、治療する歯の周囲にある神経の働きを一時的に抑えるものです。

そのため、歯だけでなく、近くにある唇や頬、舌などにもしびれを感じることがあります。

特に下の奥歯の治療では、唇や舌まで広い範囲に麻酔が効くことがあります。

麻酔はどのくらいで切れる?

麻酔の種類や量、治療する場所、個人差によって異なりますが、一般的には数時間程度で少しずつ感覚が戻っていきます。

「治療が終わったのに、まだしびれている」

という場合も、珍しいことではありません。

ただし、麻酔の効き方や持続時間には個人差があります。

麻酔が効いている間に気をつけたいこと

実は、麻酔が効いている間は少し注意が必要です。

特に気をつけたいのは、

・唇や頬の内側を噛まない
・熱い飲み物や食べ物でやけどをしない
・しびれている部分を何度も触らない

ということです。

感覚が鈍くなっているため、気づかないうちに唇や頬を傷つけてしまうことがあります。

食事は、できればしびれが十分に取れてからにしましょう。

「麻酔が苦手」という方も大丈夫です

歯科医院で麻酔をすると聞くだけで、緊張してしまう方もいらっしゃいます。

「注射が苦手」
「以前、麻酔が効きにくかった」
「麻酔のあと気分が悪くなったことがある」

そんな経験があれば、遠慮なく事前に教えてください。

過去の経験や体調を確認しながら、できるだけ安心して治療を受けていただけるよう対応します。

治療が終わってからも、もう少しだけ注意を

歯科の麻酔は、治療中の痛みを和らげてくれる心強い味方です。

ただし、麻酔が効いている間は、いつものように感覚が戻っていません。

「もう治療が終わったから大丈夫!」

と油断せず、しびれが取れるまでは少し慎重に過ごしてくださいね。

もし、予想以上にしびれが長く続く場合や、気になる症状がある場合は、歯科医院へご連絡ください。

歯科Uクリニックでは、治療中だけでなく、治療後の過ごし方についても丁寧にご説明していきます。

安心して治療を受けていただけるよう、気になることは何でもお尋ねくださいね。