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歯医者の麻酔、いつまで効いているの?
こんにちは、歯科Uクリニック院長の梅本です。
歯科治療で麻酔を受けたあと、
「まだ唇の感覚がない!」
「口をゆすいだら、水がこぼれてしまった……」
そんな経験はありませんか?
歯科の麻酔は、治療中の痛みを抑えるために大切なものですが、治療が終わってもしばらく感覚が戻らないことがあります。
どうして唇や頬までしびれるの?
歯科で使う局所麻酔は、治療する歯の周囲にある神経の働きを一時的に抑えるものです。
そのため、歯だけでなく、近くにある唇や頬、舌などにもしびれを感じることがあります。
特に下の奥歯の治療では、唇や舌まで広い範囲に麻酔が効くことがあります。
麻酔はどのくらいで切れる?
麻酔の種類や量、治療する場所、個人差によって異なりますが、一般的には数時間程度で少しずつ感覚が戻っていきます。
「治療が終わったのに、まだしびれている」
という場合も、珍しいことではありません。
ただし、麻酔の効き方や持続時間には個人差があります。
麻酔が効いている間に気をつけたいこと
実は、麻酔が効いている間は少し注意が必要です。
特に気をつけたいのは、
・唇や頬の内側を噛まない
・熱い飲み物や食べ物でやけどをしない
・しびれている部分を何度も触らない
ということです。
感覚が鈍くなっているため、気づかないうちに唇や頬を傷つけてしまうことがあります。
食事は、できればしびれが十分に取れてからにしましょう。
「麻酔が苦手」という方も大丈夫です
歯科医院で麻酔をすると聞くだけで、緊張してしまう方もいらっしゃいます。
「注射が苦手」
「以前、麻酔が効きにくかった」
「麻酔のあと気分が悪くなったことがある」
そんな経験があれば、遠慮なく事前に教えてください。
過去の経験や体調を確認しながら、できるだけ安心して治療を受けていただけるよう対応します。
治療が終わってからも、もう少しだけ注意を
歯科の麻酔は、治療中の痛みを和らげてくれる心強い味方です。
ただし、麻酔が効いている間は、いつものように感覚が戻っていません。
「もう治療が終わったから大丈夫!」
と油断せず、しびれが取れるまでは少し慎重に過ごしてくださいね。
もし、予想以上にしびれが長く続く場合や、気になる症状がある場合は、歯科医院へご連絡ください。
歯科Uクリニックでは、治療中だけでなく、治療後の過ごし方についても丁寧にご説明していきます。
安心して治療を受けていただけるよう、気になることは何でもお尋ねくださいね。